




第2回概要
第2回では、日本サイバーディフェンス株式会社 最高技術責任者の名和 利男 氏をお招きし、「新事案から学ぶ、今、日本企業に必要な能動的サイバー防衛」をテーマに、豊富な知見に基づくご講演をいただきました。
講演では、現代のサイバー攻撃が単なる情報窃取にとどまらず、「企業活動の停止」を明確な目的としている実態が示されました。この認識に立つことで、攻撃を完全に防ぐことのみを追求するのではなく、被害の波及範囲である「爆風範囲」をいかに設計・制限するかが重要となります。名和氏は、これを技術課題ではなくマネジメント課題として捉え、経営層レベルで議論し実践していく必要性を強調されました。参加者にとっても、サイバーセキュリティに対する認識を根本から見直す機会となりました
講演後のワークショップでは、各社におけるサイバー対策の実態を共有しながら、自社の課題を整理・再認識しました。さらに具体的なアクションプランへと落とし込むプロセスを通じて、学びにとどまらない実践的な内容となりました。
イベント全体を通じて、参加者から非常に高い評価が寄せられました。経営層が共に学び、交流する本プログラムは、各企業が今後進むべき方向性を見つめ直す貴重な機会となっています。
第2回登壇者
日本サイバーディフェンス株式会社
最高技術責任者 名和 利男 氏
テーマ:
「新事案から学ぶ、今、日本企業に必要な能動的サイバー防衛とは」
開催日時・場所
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日時:1月20日(火)18:30~21:00(講演:18:30~20:00/懇親会:20:00~21:00)
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場所:東京都港区新橋2丁目6-2 新橋アイマークビル4F
参加者の声
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システムの分離、爆風範囲の設定をマネジメントで議論し実践したい
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サイバー攻撃が企業の停止を目的としている点、恐ろしい時代だと感じた
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爆風範囲をIDで設定するのは有意義な示唆だった
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止めるより、爆風範囲以下に抑えるかの重要性を学んだ
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はじめて参加しましたが、内容が濃く、驚きました
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最近他社を含めて参加した講義の中で抜群に面白く、実践的でした
